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猪口猪口 ちょこちょこ おすすめレポート
あいりあさん
20代前半/女性・投稿日：2008/10/05
ディナー | 来店シーン：デート
倭をもとめて和に帰ろう。
タイトルは、思い付きです。なのであまり内容に関係ありません。焼酎を多く取り揃えていました。泡盛は、確か久米仙だったはずです。
私は、日本酒、泡盛派なので洋酒は、あまり記憶にありませんが、前にか入れた方が、ワインがいいとおしゃられているのであるのでしょう。
食材は、日本産が、多く値は張りますが、味は、確かなものです。
店員さんが、若い方(２０～３０才)が多くイケメンな方もちらほら。
かわゆい女性というより女の子もいましたよ。
（イケメンのお兄様とかわゆい女の子に癒されました。）
流石は、ゼットングループと言ったと言ったところでしょうか。
雰囲気は、いいですが、異性をおとすところでは、ないですね。きっと。
長い付き合いのカップルや気の合う仲間同士が、語らいに行くような感じです。
（一人はしゃいでたら、浮いてました。）
私が言ったのが土曜日でしたが、客層は、若くて２０代後半、全体的に３０代半ば～４０代後半といった落ち着いた世代が多かったです。
飛騨料理が何品かあるんで、、飛騨に行った気分や飛騨に行こうか迷っている人には、飛騨料理（？）のお試しが出来ます。
土曜日、金曜日は、込んでいることが多いようなので、予約などをされてほうが言いかと思います。（予約できたっけ？）
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