2023/12/21 更新 cafe&bar G O A T カフェアンドバーゴート ドリンク
ドリンクのこだわり
カクテルは30種類以上
定番のカシス系・ピーチ系はもちろん、ラム・ジン・ウォッカ・テキーラなどのカクテルもございます!注文に迷ってしまうほど種類豊富です!お好みの一杯を当店で見つけてください♪デートや女子会などのシーンにオススメです◎
ウイスキーも豊富
ジャパニーズウイスキーやスコッチなどそれぞれの香りやコクをお楽しみいただけるよう、多数ご用意いたしました◎その他、ビールやワイン・シャンパンなどもございます。サクッと飲みたい時に、是非お立ち寄りください☆
cafe&bar G O A T カフェアンドバーゴート ドリンク
- ~COCKTAIL~
- ~WHISKEY~■ジャパニーズウイスキー
- ~WHISKEY~■スコッチウイスキー
- ~WHISKEY~■アイリッシュウイスキー
- ~WHISKEY~■カナディアンウイスキー
- ~WHISKEY~■バーボンウイスキー
- ~BEER~
- ~WINE~
- ~CHAMPAGNE~
- ~SOFT DRINK~
~COCKTAIL~
ライム(またはレモン)の酸味とトニックのほろ苦さがマッチした爽快感あふれるドリンク。 近ごろは、 トニックウォーターとソーダを半量ずつ加える「ジン・ソニック」と呼ばれるカクテルも人気。
ジンとレモンジュースをジンジャーエールで割った清涼感あふれるロング・ドリンク。別名「ロンドン・バック」。 同様のスタイルのものにラム・バック、ブランデー・バックなどがある。
オレンジ・ブロッサムとは 「オレンジの花」 のこと。 アメリカ禁酒法時代に、粗悪なジンのにおいをオレンジジュースでごまかしたのがこのカクテルのはじまりとか。 フルーティな味わいは、 とくに食前酒におすすめ。
イタリアのカミーロ・ネグローニ伯爵が食前酒として愛飲していたカクテルで、1962年に伯爵の許しを得て発表された。 ジン、カンパリ ベルモットの組み合わせは絶品。
19世紀初頭から飲み続けられているカクテルで、当初はオランダ産のオールド・トム・ジンをベースにしたためこの名がついた。 爽やかな口当たりで飲みやすい。
世界中で愛飲されるキング・オブ・カクテルと呼ぶにふさわしい辛口カクテルの代名詞。ジンとベルモットの比率を変えることにより、さまざまに味のバリエーションが広がる。
「スクリュードライバー」 のオレンジジュースをアップルジュースにかえたドリンク。 アップルジュースの適度の酸味と甘味が、すっきりと飲みやすい。
「ネジ回し」と名のついたシンプル・カクテル。 かつてマドラーのかわりにネジ回しで混ぜたことからこの名がついたとか。 やさしい口当たりで飲みやすい。
「ジントニック」 のウォッカ版。 クセのないウォッカを使っているため、トニックウォーターの爽やかな喉ごしがダイレクトに楽しめる。
ソルティドッグとは 「しょっぱいヤツ」 という意味で、船の甲板員をさすスラング。 グレープフルーツジュースの酸味と塩味が、 ウォッカの味を際立たせる。
「モスクワのラバ」 という意味で、ラバの後ろ足でけられたようによくきく酒という意味もある。 爽快な飲み口で人気のカクテル。 本来のレシピではジンジャーエールではなくジンジャー・ビアーを使い、銅製マグカップに注いでつくる。
「ゴッドファーザー」 のウォッカ版。 アマレット (アンズの核で香りづけしたリキュール)の風味がストレートに感じられる一杯。
~WHISKEY~■ジャパニーズウイスキー
~WHISKEY~■スコッチウイスキー
~WHISKEY~■アイリッシュウイスキー
~WHISKEY~■カナディアンウイスキー
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~BEER~
~WINE~
~CHAMPAGNE~
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※更新日が2021/3/31以前の情報は、当時の価格及び税率に基づく情報となります。価格につきましては直接店舗へお問い合わせください。
最終更新日:2023-12-21 14:19:32.0