2024/02/24 更新 Cafe Restaurant SAI カフェレストランSAI テイクアウト
テイクアウトのこだわり
店内でから揚げを仕込む!
工場で作ったものではなく、店内仕込みにこだわり続ける理由は、自身の手で生み出したものをお召し上がりいただきたいからに他ならない。提供している料理に何が使われているのか、アレルギーは。食の戒律は。作り手がわかっているのが当たり前。そんな自身の悩みを追求した結果が、店内仕込みという方法にたどり着く。
青空の元、農家さんと収穫を行う店主。
写真は山梨県身延町にて。幻の枝豆、「あけぼの大豆」の生産者、赤池さんと収穫時の写真。大地、自然、人が農産物をはぐくみ、そこには地域の特性や生産の歴史がある。野菜も産地や旬があって、蓄える力も違う。料理の本質はそこにある。すでに35年、様々な食に携わり、生産現場、加工現場を見てきた。そして豊野にたどり着く。
Cafe Restaurant SAI カフェレストランSAI テイクアウト
ハンバーグのお弁当
店内で一枚ずつ手作りをするハンバーグは「さすが」の一言に尽きます。懐かしく、どこか優しい味わいは16年続く定番の人気料理とのこと。お弁当に仕上げました。
こちらも大人気。かつて、ファミリーレストランで人気だった目玉焼きの乗ったハンバーグを再現。
SAIのハンバーグに抜群の相性を誇る、ちょっと野菜のスパイシーさを残したトマトソースとナチュラルチーズを厳選。SAIのハンバーグが新しい料理に生まれ変わったようです。
ハンバーグ・エビフライ・タルタルソースに至るまで、その相性に妥協がないお弁当の出来上がりです。
トマトチーズハンバーグにもエビフライが欲しい!そんなお客様の声から生まれたお弁当なのだとか。それが、また、よく売れる。お客様の声は大切です。
わんぱくな人のために店主が作ったハンバーグ。ハンバーグ二枚なので、ごはんが別容器になりました。お子様二人で分け合って、ちょうど良い量のハンバーグです。
から揚げのお弁当
とんかつのお弁当
ラーメンのお弁当
カレーのお弁当
お子様のお弁当
小さなお弁当
なべ焼きうどんのお弁当(冬季)
パーティーのお弁当
パスタのお弁当
特製ケーキ
※更新日が2021/3/31以前の情報は、当時の価格及び税率に基づく情報となります。価格につきましては直接店舗へお問い合わせください。
最終更新日:2024-02-24 15:27:45.0